📋 目次

  1. 空野君と冬月さんの距離がぐっと縮まった第3話
  2. 自作の栞に刻まれていた言葉が気になる
  3. 花火研究会のシーンで考えさせられたこと
  4. ラストの電話シーンがとにかく初々しい
  5. 第4話では二人のデートに期待

空野君と冬月さんの距離がぐっと縮まった第3話


第3話は、これまで以上に空野君と冬月さんの距離が縮まったと感じる回だった。
序盤から二人の会話がとても自然で、一緒にいることがお互い当たり前になってきたような空気が伝わってくる。
特に印象的だったのは、空野君が冬月さんに冗談を言えるようになっていたことだ。
これまでは「目が見えない」ということを必要以上に気にして、どこか慎重に接している印象があった。
でも今回は、そうした遠慮が少しずつなくなり、一人の友達として自然に会話を楽しんでいるように見えて、とても微笑ましかった。

🐾 ここまで読んで気になったら

自作の栞に刻まれていた言葉が気になる


今回、空野君が冬月さんの大切な自作の栞をなくしてしまう場面があった。
その栞には点字で何か文字が刻まれていたが、結局その内容は明かされなかった。

冬月さんの大切な想いが込められているのかも


あの栞には、冬月さんが大切にしている言葉や信念のようなものが書かれているのではないかと感じた。
だからこそ、あえて今回は内容を見せず、今後の伏線として残したのかもしれない。
何が書かれていたのか、とても気になるシーンだった。

花火研究会のシーンで考えさせられたこと


花火研究会では、花火の危険性について説明する場面があった。
しかし、冬月さんが目が見えないと分かった途端、説明が途中で打ち切られてしまう。
この場面は個人的にかなり印象に残った。
もちろん危険だからという配慮だったのかもしれない。
でも、「どうせ理解できないだろう」と途中で説明をやめられてしまうことは、誰にとってもつらいことだと思う。

相手の可能性を勝手に決めつけないことが大切


この出来事を見て、自分自身も考えさせられた。
もし自分が説明する立場だったら、相手の状況だけを見て途中で諦めてしまうようなことはしたくないと思った。
それは目が見える・見えないに関係なく、相手の可能性を自分の判断だけで決めつけないことが大切なのだと感じた。
アニメを見ながら、自分自身の接し方についても考えさせられるシーンだった。

ラストの電話シーンがとにかく初々しい


ラストでは、空野君と冬月さんが電話で待ち合わせ場所と時間を決め、デートの約束をする。
このシーンが本当に良かった。
お互い少し照れながら話している様子がとても初々しく、見ているこちらまで笑顔になってしまう。

冬月さんにとって電話は特別なコミュニケーションなのかもしれない


冬月さんは目が見えないからこそ、相手の表情ではなく声から受け取る情報がとても多い。
だから電話という手段は、普通以上に相手との距離を近く感じたり、緊張したりするものなのかもしれないと感じた。
もちろん恋愛の始まりらしい恥ずかしさもあったと思うが、その初々しさが二人らしくてとても癒やされた。

第4話では二人のデートに期待


第3話は、大きく物語が動いたわけではない。
それでも、空野君と冬月さんの関係が一歩ずつ前に進んでいることを実感できる、とても温かいエピソードだった。
次回はいよいよ二人のデートが描かれそうなので、この優しい空気感がどのように広がっていくのか楽しみにしたい。

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