📋 目次

  1. 黄泉のツガイ 19話感想
  2. 左右様とイワンの戦いが熱すぎる!
  3. イワンのツガイ「大凶」と「小凶」の能力が気になる

黄泉のツガイ 19話感想

前回までのおさらい

前回は、新郷、アスマ、ユルが一緒にいるところにデラさんと山賊たちが助けにやってきて、そこでアスマのツガイである夜桜がユルを逃がしてくれるという展開だった。新郷側の人間であるはずのアスマが、単純に従っているわけではなさそうな素振りを見せたのが印象的だった。また、相方のツガイを助けるために動いていたダンジが、人質を取られて身動きが取れず、狼煙でユルに助けを求めたところ、やってきたのはユルではなくまさかのアサだったという展開もあった。誰が味方で誰が敵なのか分からなくなってきたところで前回は終わっている。

ユルとダンジの関係が自然に修復

偽アサと村の子供を助けるために、アサが駆けつけて助けに入る。しかし、そこにはユルも駆けつけていた。ユルもやっぱりダンジのことが心配で助けに来ていたのだ。ユル、ツンデレすぎるだろと思わず笑ってしまった。ダンジを心配して駆けつけたくせに、そっけない態度を崩さないところがユルらしい。ユルとダンジはこれまで少しギクシャクしていた関係だったので、こうして自然に協力し合えているのを見ると、仲直りできたようで安心した。危機的な状況の中で関係が修復されていく展開は、見ていてじんわりくるものがある。

🐾 ここまで読んで気になったら

左右様とイワンの戦いが熱すぎる!

左右様とイワンが戦っているシーンは、やっぱり迫力がある。イワン、強すぎないか。左右様と互角に渡り合っているというだけでもかなりの実力者だと分かるが、しかもユルとデラさんが加勢して三人がかりで攻めているのに、攻撃をかわし続けているのがすごすぎる。さらにイワンはユルを挑発してまで戦おうとしてくる余裕まで見せていて、明らかに戦い慣れしている。イワンが一体何者なのか、ますます気になってしまう。しかも、イワンは新郷が雇っている手練れのツガイ使いで、どうやらユルたちの両親のことを知っているらしい。ただの戦闘要員ではなく、物語の核心に関わってくる人物だと考えると、この戦いの重要度がさらに増してくる。

イワンのツガイ「大凶」と「小凶」の能力が気になる

イワンは自分の首を切ることでさらに強くなっているようにも見えたし、その一方で左右様のダメージはかなり深刻そうだった。イワンのツガイである「大凶」と「小凶」がどんな能力を持っているのか、まだ全貌が見えていない。ここまで戦況を圧倒できる力の正体が何なのか、次回が待ちきれない。ユルたちの両親に関わる情報もイワンが握っているらしく、戦闘の行方だけでなく、その先に待っている真実にも期待が高まる回だった。前回、味方と敵の境界がどんどん曖昧になっていったところから、今回は仲間との連携で踏みとどまっている印象だが、イワンという強敵の存在によって、まだまだ予断を許さない展開が続きそうだ。

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