📋 目次
かけ恋 7話感想
前回のあらすじ
学園祭の花火が雨で中止になってしまい、空野くんは冬月さんを寮に招くことに。一緒に寮へ向かう途中で手をつないだり、冬月さんからキスをされたりと、二人の距離が一気に縮まった回だった。その後、空野くんは鳴海と早瀬さんに冬月さんとのことを相談するが、二人からは「もっと自分から行け」と言われてしまう。そして、居酒屋で告白の予行練習をしているところを動画に撮られ、冬月さんに送られてしまうというオチに。しかし、その後も冬月さんから連絡は来ず、一体どうしたのか気になるところで7話へと続く。
🐾 ここまで読んで気になったら
連絡が途絶えた冬月さんを探して
冬月さんから連絡が来ない……
依然として冬月さんから連絡が来ない状況が続き、空野くんも早瀬さんも落ち込んでしまう。そんな中、鳴海から病院で冬月さんを見たという情報をもらって、空野くんと早瀬さんは病院へ探しにいく。
冬月さんの元気そうな姿を見て安心したのも束の間……
病院で冬月さんが子供たちと一緒にピアノを弾いて歌ったりしている姿を見て、空野くんが涙を流す。とりあえずよかった、冬月さんの元気そうな姿を見られて、と思ったのも束の間、冬月さんの様子がどこかおかしい。この展開は悲しいものなのかと嫌な予感がしてしまう。空野くんの冗談にも乗ってくれないし、様子がいつもと違う。しかも極めつけには「どこかでお会いしたことがありましたか……?」という一言。もうやめてくれと思いながらも、涙が止まらなくなってしまった。
冬月さんの過去と、心を抉る演技
冬月さんが目が見えなくなった理由が明らかに
冬月さんが目が見えなくなった理由は、ガンだったことが明らかになる。抗がん剤治療によって目が見えなくなることもあれば、記憶が朦朧とすることもあるらしい。その影響で記憶が飛んでいるのだろうか。こうした抗がん剤治療に伴う認知機能の変化は「ケモブレイン」と呼ばれることもあるようだが、それをこういう形で物語に組み込んでくるとは思わなかった。
冬月さんの回想シーンが心に刺さる
この冬月さんの回想シーンでは、抗がん剤治療で食事も取れず、眠れなくなり、次第に記憶が薄れていく様子が描かれていて、見ていて心に来るものがあった。冬月さんが少しずつ日常を失っていくような感覚が伝わってきて、本当に苦しくなる。ここは声優さんの演技も本当にすごいと思った。ここまで心を抉ってくる演技があるのかと驚かされる。ここまで冬月さんに感情移入していたからこそ、今回の展開は本当にきつかった。
これから二人はどうなるのか
前回まで、二人の距離が縮まっていくことにニヤニヤしていたのに、まさかこんな展開になるとは思わなかった。冬月さんが空野くんのことを思い出せるのか、そして空野くんはこの状況にどう向き合うのか。ここからの二人がどうなっていくのか、次回が気になって仕方ない。
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