アニメを観て面白かったとき、次に気になるのは「続きはどこで読めるのか」だ。ところがここでつまずく。小説が原作なのか漫画が原作なのかで、買うものが変わってくるからだ。
しかも厄介なことに、小説原作の作品にはたいてい漫画版も出ている。書店で「とりあえず1巻」と手に取ったものが、実は漫画版だったということが起きる。
そこで2026年秋に追っている21作品について、原作が小説なのか漫画なのかを整理した。
小説が原作の15作品
今期の大半はこちらだ。いずれも漫画版が並行して出ているので、どちらから入るかを選べる。
漫画が原作の6作品
こちらは漫画を追えばそのまま先に進める。
小説と漫画、どちらから読むか
小説原作の15作品については、好みで選んでいい。ただ、目的によって向き不向きははっきりしている。
続編が7作品もある
今期で見落としやすいのが、前のシーズンの続きから始まる作品の多さだ。「佐々木とピーちゃん Season2」「転生したら剣でしたII」「冰剣の魔術師が世界を統べるⅡ」「帰還者の魔法は特別です 第2期」「「ブラッククローバー」2nd Season」「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第3期」、そして「薬屋のひとりごと」。
これらを原作で追いかける場合、1巻から買い直す必要はない。ただしアニメがどこまで進んだかを把握していないと、買った巻がすでに観た範囲だったということが起きる。
とくに「薬屋のひとりごと」はdアニメストアで全シーズン通しの話数になっていて、10月17日配信ぶんが第51話だった。原作の対応箇所を探すときは、シーズンごとの話数ではなく通し番号で考えたほうが混乱しない。
今期は完全オリジナルがない
21作品を並べてみて気づいたのは、原作のないオリジナル作品が1本も入っていないことだ。小説15本、漫画6本で全部である。
裏を返せば、気に入った作品はすべて原作で先を読めるということでもある。アニメが1クールで終わっても、続きが断たれる心配がない。
配信スケジュールもまとめている
どの作品が何曜日の何時に更新されるかは、別の記事にまとめた。深夜配信で曜日がずれる作品や、第1話から始まらない通し番号の作品も整理している。
※ 2026年10月21日時点の情報。原作の形式は出版社・書店の商品情報で確認したもの。既刊数は巻の刊行で変わるため、購入前に最新の情報を確認してほしい。

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