📋 目次

  1. 王道の入れ替わり作品かと思ったら違った
  2. 玲琳の前向きさが最高すぎる
  3. これからどう逆境を乗り越えていくのか楽しみ
  4. 第2話では玲琳の活躍に期待

王道の入れ替わり作品かと思ったら違った


第1話は、美しく聡明で皇太子・尭明(ぎょうめい)から寵愛を受ける玲琳(れいりん)が、悪女と呼ばれ周囲から嫌われている慧月(けいげつ)によって身体を入れ替えられてしまうところから始まる。
ここまでは、「よくある入れ替わり作品かな」という印象だった。
立場を奪われ、周囲から冷たく扱われる主人公が、そこから這い上がっていく王道のストーリーになるのだろうと思いながら見ていた。
でも、この作品はそこからが面白かった。

🐾 ここまで読んで気になったら

玲琳の前向きさが最高すぎる


他の作品との一番の違いは、玲琳の考え方だった。
玲琳は幼い頃から体が弱く、自由に体を動かすことができなかった。
だからこそ、健康な慧月の身体に入れ替わったことを悲しむどころか、「自由に歩ける!」「思い切り動ける!」と心から喜んでいる。
普通なら絶望するような状況なのに、それを前向きに受け止めてしまう姿には思わず笑顔になってしまった。

見ているこちらまで元気をもらえる主人公


玲琳の魅力は、どんな状況でも前向きなところだ。
逆境すら楽しもうとする姿勢は見ていて気持ちが良く、「頑張れ!」と自然に応援したくなる主人公だった。
可愛らしさと芯の強さを兼ね備えたキャラクターで、1話だけでもすっかり好きになってしまった。

これからどう逆境を乗り越えていくのか楽しみ


身体を奪われ、立場まで失ってしまった玲琳にとって、決して簡単な状況ではない。
それでも彼女なら、この前向きさを武器に少しずつ周囲を味方につけていくのではないかと期待してしまう。
王道の入れ替わり作品に見えて、主人公の考え方ひとつでここまで印象が変わるのは面白かった。

第2話では玲琳の活躍に期待


第1話は設定紹介の側面も強かったが、それ以上に玲琳という主人公の魅力が存分に伝わる内容だった。
この前向きさが今後どんな奇跡を起こしていくのか、そして絶体絶命の状況をどう切り抜けていくのか楽しみで仕方ない。
次回も玲琳らしい明るさで物語を引っ張ってくれることを期待したい。

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