📋 目次
カスデクス領からの避難民、マヤ婆さんたちが村へ
また村へ新たな訪問者がやってきた。隣のカスデクス領で内乱が起き、そこを追われたお婆さんたちだ。占いで「生き残るための道がこちらにある」と出たことで、この村までたどり着いたのだという。マヤ婆さんの占い、本当にすごい。的中してディアスの村へと導いているあたり、この先も物語の中で重要な役割を担っていきそうな予感がする。クラウスの言う通り、お婆さんたちは年を重ねているぶん、領民になっても生産性という意味では決して高くはない。それでもディアスは何のためらいもなく、彼女たちを領民として迎え入れる。損得ではなく、困っている人を人として助ける。こういうところが、人を惹きつけるのだろう。だからこそ、少しずつ仲間が増えていくのだと思う。さすがディアスだ。
🐾 ここまで読んで気になったら
お婆さんたちが語る、カスデクス領の不穏な実態
お婆さんたちの話から、カスデクス領の実態も少しずつ明らかになっていく。領主と長男は奴隷狩りを娯楽として楽しみ、次男も大勢の奴隷を侍らせているらしい。ろくな領地ではない。人を道具のように扱うその在り方は、ディアスの領地とは正反対だ。この先、ディアスとカスデクス領が対立していくのは、もはや避けられないだろう。
カエル人間の商人が連れていた、双子の少女セナイとアイハン
後半では、カエル人間の商人が村を訪れる。そこで奴隷のように見える双子の少女を連れていたため、ディアスは激怒する。奴隷制度のようなものを絶対に許せない、ディアスらしい反応だ。しかし実際には事情があり、商人はただ二人を保護していただけだった。その事情を聞いたディアスは、セナイとアイハンという二人の双子を引き取ることになる。セナイもアイハンも本当に可愛らしい。このアニメは可愛いキャラクターが多く、見ているだけで癒やされる。アルナーだけでも十分魅力的なのに、そこへセナイとアイハンが加わって、村はますます賑やかになりそうだ。これから四人がどんなやり取りを見せてくれるのか、今から楽しみでならない。
ラストで動き出す、カスデクス領の新たな領主
ラストでは、カスデクス領の新たな領主となった次男が、村へ向かってくるところで幕を閉じる。しかも奴隷を引き連れている様子だった。これまでの話を聞く限り、かなり危険な人物であることは間違いなさそうだ。ディアスとは真逆の価値観を持っていそうで、次回はいよいよ本格的な対立が始まるのではないだろうか。
新たな領民と新たな脅威、両方が描かれた第3話
今回は新たな領民が加わり、ディアスの村が少しずつ発展していく様子が描かれた一方で、カスデクス領という新たな脅威も見え始めた回だった。ディアスの優しさや人柄が改めて伝わる回であり、セナイとアイハンという可愛い新キャラクターの加入で、村はますます賑やかになりそうだ。一方でカスデクス領の次男が動き出したことで、これからの展開がどうなっていくのか楽しみでならない。次回、ディアスとどうぶつかっていくのか、期待して待ちたい。
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