📋 目次
無職転生 Ⅲ 8話感想
7話のあらすじ
リニアとプルセナの魔法大学卒業式が描かれ、二人が族長の座をかけて決闘することに。結果はプルセナが勝利し、大学でバカをやっていた二人も、それぞれの道へ進むことになる。もう二人のやり取りが見られなくなると思うと、少し寂しい。その後、ナナホシの研究室で召喚魔術を試したところ、現世のスイカを召喚することに成功。召喚魔術の研究が順調に進んでいることが明らかになった。さらに、ノルンが生徒会に所属したいと自分から言い出す。生徒会の手伝いや剣術を1年以上両立したうえでの決断ということで、ノルンの成長を感じるシーンだった。そしてナナホシから、召喚物をより詳細に指定して召喚する「第四段階」の研究について聞かされる。その研究を進めるために、ある権威に会うことになり、その人物なら母ゼニスの記憶喪失を治す手掛かりを知っているかもしれないという。その人物の名前は、甲龍王ペルギウス。魔人殺しの三英雄の一人ということで、いよいよ『無職転生』らしい大きな物語が動き出しそうな予感がするところで7話は終了していた。
🐾 ここまで読んで気になったら
ついにペルギウスのもとへ
ロキシーは同行できず
ペルギウスが待つ空中城砦に向かうことになる。ただ、ロキシーは魔族のため、空中城砦には来てはいけないと言われてしまう。やっぱり過去の因縁があるのだろうか。ロキシーも一緒に行けると思っていたので、ここは少し残念だった。空中城砦へは、おそらく転移魔法で移動したのだろう。すごい光景だった。
ヒトガミについて聞かれるルーデウス
空中城砦へ到着すると、ペルギウスの従者からルーデウスとシルフィがヒトガミについて聞かれる。やっぱりヒトガミは今後重要な人物になってくるのだろうか。ルーデウスの周りで何かと名前が出てくる存在だからこそ、これからどう物語に絡んでくるのか気になる。
ペルギウス登場、そしてゼニスの謎に迫る手掛かり
ついにペルギウス登場!
そして、ついにペルギウス登場。声からしてかっこよく、存在感がすごい。ルーデウスと話したとき、空中城砦へ移動するために転移魔法を使うのに少々骨が折れたとのこと。しかも、ルーデウスの魔力からラプラスの魔力を彷彿とさせるらしい。やっぱりまだ、ルーデウスには謎がありそうだ。これまでにもルーデウスの魔力について何度か気になる描写があったが、ラプラスの名前まで出てくるとは思わなかった。今後、このあたりがどう繋がっていくのか気になる。
ゼニスと同じ運命をたどった人物
母ゼニスの記憶喪失についてペルギウスに聞くが、不明なことが多いとのこと。ただ、同じ運命をたどったやつがいるという。それがまさか、エリナリーゼのことだったとは思わなかった。じゃあ、エリナリーゼも記憶がないということなのだろうか。こうやってゼニスの問題とエリナリーゼの過去が繋がってくるとは思わなかった。そしてシルフィが質問しようとすると、ペルギウスから「息子が生まれたら連れてこい」と言われる。なぜだろうと驚いてしまった。やっぱりルーデウスとシルフィには、何か関係があるのだろうか。
心温まるシーンと、不穏な引き
ナナホシと日本食を食べるシーンが良かった
ルーデウスとナナホシは日本食を転移してもらい、一緒に食べることになる。そこで二人が涙しながら黙々と食べるシーンが良かった。異世界に来てから長い時間が経っている二人だからこそ、日本の味を食べたときにいろいろな感情が込み上げてくるのだろう。大きなリアクションをするわけでもなく、ただ黙々と食べているのが逆に印象的だった。
空中城砦の地下にあった壁画は何なのか
空中城砦の地下で、ものすごい壁画を見つける。あれは一体何なんだろう。こういう意味深なものがここで出てくるということは、今後重要なキーになるのだろうか。『無職転生』は何気なく出てきたものが後々重要になったりするから、こういうところも気になる。
最後にナナホシの体調が急変
最後のシーンでは、体調が悪くなったナナホシが回復魔術をかけてもらおうと、ルーデウスとシルフィを尋ねる。シルフィが回復魔術をかけるのだが、ナナホシの体調がさらに悪化してしまう。回復魔術をかけたのに、むしろ悪化しているのはどういうことなのか。ここで終わるのかと思うくらい気になる引きだった。
エリスの登場はまだ先なのか
それにしても、エリスの登場はまだまだ先なのだろうか。ここまで見てきたからこそ、そろそろエリスの姿も見たいところだ。ペルギウス、ヒトガミ、ラプラス、ゼニス、エリナリーゼ、そして空中城砦の壁画と、いろいろな謎が一気に出てきた8話だった。ここから物語が大きく動きそうで、めちゃくちゃ楽しみだ。
🐾 気になった方はぜひチェック!

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