📋 目次

  1. ソルコクタニの想いは立派だからこそ、シタラには残酷だった
  2. チンギス・カン崩御、まさかの皇帝交代に驚いた
  3. ラストの急展開に次回が待ちきれない
  4. 気づけば毎週楽しみになっている作品

ソルコクタニの想いは立派だからこそ、シタラには残酷だった


第4話は、ソルコクタニとシタラが話す場面から始まった。
ソルコクタニは、自分が原論を欲しがった理由について、「次期皇帝になるトルイの妃として知識を身につけ、それを次の世代へ伝えていく責任がある」と、まっすぐな瞳で語る。
その考え自体はとても立派だと思った。
でも、その原論がどんな犠牲の上で自分の手元に届いたのかを何も知らずに話している姿は、シタラにとってあまりにも残酷だったはずだ。
ファーティマを失い、自分の人生を大きく変えられた原因となった本について、純粋な善意で語られる。その光景を見ているだけで、シタラの怒りや苦しみが痛いほど伝わってきた。
もし自分がシタラの立場だったら、同じように憎んでしまうかもしれない。そう思わせるほど印象的なシーンだった。

🐾 ここまで読んで気になったら

チンギス・カン崩御、まさかの皇帝交代に驚いた


後半では、チンギス・カンが崩御し、次の皇帝を決める重要な局面が描かれた。
個人的には、そのままトルイが皇帝になる流れだと思っていたので、第三皇子・オゴタイが新たな皇帝に選ばれたのはかなり意外だった。
歴史を知らない自分にとっては完全に予想外の展開で、物語が一気に大きく動き始めた印象を受けた。
ここから勢力図も大きく変わっていきそうで、ますます目が離せなくなった。

ラストの急展開に次回が待ちきれない


そしてラストでは、ソルコクタニがシタラに密偵になるよう依頼するという急展開が待っていた。
「えっ、なんで?」と思わず声が出そうになった。
トルイが皇帝になれなかったことが関係しているのか、それとも別の思惑があるのか。まだ理由は分からないが、一気に物語が動き出した感じがしてワクワクした。
ここで終わるのはずるい。次回が気になりすぎるラストだった。

気づけば毎週楽しみになっている作品


正直、第1話を見た時は絵柄があまり好みではなく、物語も導入という印象が強かったので、「自分には合わないかもしれない」と思っていた。
でも話が進むにつれて歴史ドラマとしての面白さや、人間関係の描き方にどんどん引き込まれ、今では毎週続きが楽しみな作品になっている。
まだ見ていない人には、ぜひ数話続けて見てほしい。きっと気づいた頃には、自分と同じように次回を待ち遠しく感じていると思う。

🐾 気になった方はぜひチェック!