開始早々から『ヤニねこ』らしさ全開
第4話もオープニングから笑わせてもらった。
川で溺れた子どもを助けるという、普通なら感動シーンになりそうな場面なのに、「くせぇ!」の一言で全部持っていかれる(笑)。
命の恩人に対してその第一声なのかと、思わず吹き出してしまった。
こういう王道展開を平気でギャグに変えてしまうのが、『ヤニねこ』らしい面白さだと改めて感じた。
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新キャラの漫画家が濃すぎる
前半では、新キャラの人間の漫画家が登場した。
まさかエロ漫画家とは思わず、登場した瞬間からインパクト抜群だった。
資料集めのためにヤニねこへ制服を着せ、公園でポーズを取らせて写真を撮ったり、公衆トイレを使おうとして警察が駆けつけたりと、やることが全部ぶっ飛んでいる。
会話もピー音だらけで、「どこまで放送できるんだ(笑)」とツッコミが止まらなかった。
改めて、このアパートにはまともな住人がいないことを実感した。
初登場の組長もインパクト抜群
今回初登場した組長も、とにかくクセが強かった。
ヤンマガやアフタヌーンの編集長という設定にも驚いたし、ヤニねこへの反応も強烈で、登場時間はそこまで長くないのに強烈な印象を残していった。
新キャラなのに存在感がありすぎて、思わず笑ってしまった。
ハメねこのライブ配信もカオスだった
後半では、ハメねこのライブ配信が描かれた。
配信そのものも十分カオスだったが、それ以上にアパートの住人たちが次々と映り込んでくるのが面白い。
改めて見ても、このアパートはカンサイねこ以外ほとんど通報案件では……と思ってしまうほど個性が強すぎる(笑)。
誰かが登場するだけで笑いが生まれる空間になっているのが、この作品ならではの魅力だ。
勢いだけで笑わせる力がすごい
第4話も細かいことを考えず、ただひたすら笑える30分だった。
毎回「次は何をやらかすんだろう」という期待を裏切らず、それぞれのキャラクターの濃さだけで笑わせてくれるのが『ヤニねこ』の強みだと思う。
次回はどんなカオスな展開になるのか、今から楽しみだ。
作品情報
『ヤニねこ』はにゃんにゃんファクトリーによる漫画が原作で、「ヤングマガジン」(講談社)にて連載中。TVアニメは2026年放送。dアニメストアなどで視聴できる。
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